蒟蒻、コンニャク

こんにゃく

 蒟蒻(コンニャク)は、サトイモ化の多年草でインドシナ原産。球茎をこんにゃく玉と言い、粉砕したものに水を加えて練り、消石灰を加えて固めると食用のコンニャクになる。アジアの一部で食されてるが、独特の触感と臭みがあるため、他地域の人々には受け入れがたい食品となっている。日本でも、味噌をつけたり、煮込みに入れたりして臭みを薄めるか、臭みを抜いて(同時に味もほとんど抜いて)刺身やしらたき(麺状の製品)として食される。コンニャクは成分のほとんどが水分であるため、カロリーほぼゼロ。ということは、栄養価もほぼゼロであるが、そんなことを言ってしまっては身も蓋もないので、カロリーゼロを積極的にアピールして、ダイエット食品としてぜひ世界に広めてほしいものである(栄養がないなどとけなしておいて、無責任が気もしますが)。(KAGAMI & Co.)

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