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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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●富豪
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失敗は成功のもと、失敗は成功の母
小の虫を殺して大の虫を助ける
策士策に溺れる
籔から棒
子供は風の子
明日は我が身
地獄の沙汰も金次第
正直の頭(こうべ)に神宿る
実るほど頭を垂れる稲穂かな
三度目の正直
天は自ら助くる者を助く、神は自ら助くる者を助く
知足(ちそく)、足るを知る
郷に入っては郷に従え、郷に入っては郷に従う
残り物には福がある
昨日の敵は今日の友
可愛さ余って憎さ百倍
借りる時の地蔵、借りる時の地蔵顔済す時の閻魔顔
思い立ったが吉日
善は急げ
傍目八目、岡目八目
魚心あれば水心
嵐の前の静けさ
案ずるより産むが易し
いざ鎌倉
一事が万事
一年の計は元旦にあり
犬も歩けば棒に当たる
鰯の頭も信心から
浮世の風は冷たい
氏より育ち
梅に鶯
江戸っ子は宵越しの銭は持たない
絵に描いた餅
鴛鴦夫婦、オシドリ夫婦
帯に短し襷に長し、帯に短したすきに長し
親の因果が子に報う
親の欲目
終わり良ければすべて良し
果報は寝て待て
可愛い子には旅をさせよ、かわいい子には旅をさせよ
疑心暗鬼、疑心暗鬼を生ず
窮鼠猫を噛む
漁夫の利
桐一葉
葷酒山門に入るを許さず
外面似菩薩内心如夜叉、外面如菩薩内心如夜叉
凝っては思案に能わず、凝っては思案に余る
鱓の歯軋り、ごまめの歯ぎしり
細工は流々仕上を御覧じろ
最後に笑う者が最もよく笑う
賽は投げられた
酒は飲むべし飲むべからず
酒は百薬の長
触らぬ神に祟りなし
三尺下がって師の影を踏まず
死人に口無し、死人に口なし
蛇の道は蛇
少年老い易く学成り難し
知らぬが仏
すべての道はローマに通ず
住めば都
折檻(せっかん)
船頭多くして船山に上る
蛇足
ただより高いものはない
立つ鳥跡を濁さず、飛ぶ鳥跡を濁さず
短気は損気
男子厨房に入らず
罪を憎んで人を憎まず
灯台下暗し
蟷螂の斧
毒を食らわば皿まで、毒食わば皿まで
朋有り遠方より来たる、友あり遠方より来たる
名は体を表す
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
敗軍の将は兵を語らず
背水の陣、背水の陣を敷く
腹が減っては戦はできぬ、腹が減っては戦ができぬ
顰みに倣う(ひそみにならう)
人を見たら泥棒と思え
人を見て法を説け
夫婦喧嘩は犬も食わない
坊主丸儲け
墨守
仏の顔も三度
ミイラ取りがミイラになる
名物に旨い物なし、名物にうまいものなし
餅は餅屋
元の木阿弥
門前市を成す
安物買いの銭失い
夕立は馬の背を分ける
類は友を呼ぶ
六十にして耳順う
六十の手習い
和して同ぜず
和を以て貴しと為す