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手は見せぬ、抜く手は見せぬ

てはみせぬ、ぬくてはみせぬ

 手は見せぬ、または、抜く手は見せぬとは、刀を抜く手を相手に見せないという意味。「無礼を申すと、手は見せぬぞ」などと、昔の武士が弱い者相手にヤンキーのようにすごむときに使う。「(抜く)手を見せない」からといって、「刀を抜かない」わけではなく、あまりにすばやく抜いて斬るので相手には見えないくらいだということ。確かに、どんなのろまな武士に斬られたにせよ、そんな武士に斬り殺されたようないちだんとのろまなヤツは、刀を抜く手も見えずに死んでしまったに違いない。(KAGAMI & Co.)

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