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外面似菩薩内心如夜叉、外面如菩薩内心如夜叉

げめんじぼさつないしんにょやしゃ、げめんにょぼさつないしんにょやしゃ

 外面似菩薩内心如夜叉(外面如菩薩内心内心如夜叉)とは、見かけは菩薩様のようにやさしく慈悲にあふれているように見えるが、内心は夜叉(人を食う鬼)のようにおそろしいという意味で、女性を評した言葉。女性は修行のさまたげになるから近づけないようにというお釈迦様の教えであると、講談師や落語家がさかんにディスっているが、出典は平安時代末期の仏教説話集『宝物集(ほうぶつしゅう)』平康頼(たいらのやすより)著のようで、お釈迦様の言葉ではない。講談師や落語家などというヤツらはきっと仏罰(ぶつばち)が当たるだろう(仏様が罰を与えるという考え方も釈迦の教えにはないと思うので筆者も同罪である)。(KAGAMI & Co.)

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