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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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●【第60回】おてて
なぜ「おてて」「おめめ」というのか?
盗人にも三分の理
盗人上戸
抜け感、ぬけ感
抜きつ抜かれつ
主(ぬし)
ぬいぐるみ、縫い包み
ヌーディスト(ぬーでぃすと)
ヌーボー(ぬーぼー)
鵺、鵼、ヌエ(ぬえ)
抜かす(ぬかす)
糠に釘(ぬかにくぎ)
糠味噌(ぬかみそ)
糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
抜き足差し足(ぬきあしさしあし)
抜きつ抜かれつ(ぬきつぬかれつ)
抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)
抜け感、ぬけ感(ぬけかん)
抜け道(ぬけみち)
抜け目がない(ぬけめがない)
盗人上戸(ぬすっとじょうご)
盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)
盗人に追い銭(ぬすっとにおいせん)
盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
盗む(ぬすむ)
ぬた、ぬた和え(ぬたあえ)
塗り絵、ぬり絵(ぬりえ)
ぬるま湯(ぬるまゆ)
ぬるま湯に浸かる(ぬるまゆにつかる)
濡れ落ち葉(ぬれおちば)
濡れ衣(ぬれぎぬ)
濡れ手で粟(ぬれてであわ)
濡れ場(ぬれば)