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カテゴリー:慣用句

 

足を向けて寝られない

あしをむけてねられない

 足を向けて寝られないとは、恩義や借りのある人に対して恐れ多い気持ちを表した言葉。相手に対して足を向ける、あるいは足の裏を向けるということは、相手より上の立場に立つという意味であり、恩義のある人に対してそのような失礼な態度はとれないということ。だからといって、相手の恩義に報いたり借りを返したりはしない(できない)という消極的な感謝の気持ちがこの言葉には言い表されている。方々に借金があったり、恩義があったりする人は、立って眠るしかないようである。(KAGAMI & Co.)

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