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カテゴリー:慣用句

 

氷山の一角

ひょうざんのいっかく

 氷山の一角とは、氷山の一部分という意味だが、氷山は海上に現れている部分は全体の七分の一程度だということから、明るみに出ているのはほんの一部にすぎないという意味あいで、主に悪事に関して「今回の不祥事は巨大な利権構造のほころびを示す氷山の一角にすぎない」などと用いる言葉である。そんな氷山の全体像は、さっさと明るみに出してしまえばよさそうなものだが、おいしい汁を吸っている連中は必死で守り、追求する方も全体像が現れたら手がつけられない大変なことになるとビビるせいか、全容が解明されることはめったいにない(KAGAMI & Co.)

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