ロコモコ

ろこもこ

 ロコモコ(locomoco)とはハワイのローカル料理で、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せ、ソース(主にグレービーソース)をかけた、日本におけるいわゆる「丼もの」。洋食の定番であるハンバーグと目玉焼きがご飯に乗った料理であるからうまいに決まっているが、ハワイのダイナー(米国の庶民向けレストラン)などで出しているロコモコには、ゆる~いソースの味やあっち系のご飯などが日本人の口に合わない(しかも量が多すぎて苦痛)場合が多いので、現地人に奨められたからといって期待しすぎるのは禁物である。

 ロコモコは、明らかに丼ものの発想なので、日本人が作った料理ではないかと想像され、実際、日系人が営むハワイ島のレストランが発祥だという説が有力。locomocoのlocoはローカル(local)のことだが、スペイン語でクレージーなヤツという意味もあり、両者をかけた言葉だという。mocoは混ぜるというハワイ語で、ビビンバならそれもアリかもしれないが、この料理にはややそぐわず、語呂合わせで名づけられたのではないかと言われている。もっとも、ロコ(現地人)の間でロコモコは、ビビンバのようにいきなりぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが作法なのかもしれず、それならmocoもOKである。(以上、多くをウィキペディアの情報に沿っています)(KAGAMI & Co.)

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