異色

いしょく

 異色とは、異なった色、変わった色という意味だが、顔色が紫といったようなことではなく、他の人と異なった様子、特徴を持っていることを言い、「プロボクサーという異色の経歴を持つ建築家」などと用いる。ボクサーが建築家になってもおかしくはないが、比較的珍しいケースであり、肉体派のボクサーと理論派の建築家の印象がかけはなれているので、このようなことが言われる。一方、「ドラッグのディーラーという異色の経歴を持つヒップホップのスター」と言わないのは、珍しくもない経歴であり、見た目の印象も「そのまんまじゃん」という感じだからである。(KAGAMI & Co.)

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