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カテゴリー:慣用語

 

筋金入り

すじがねいり

 筋金入りの筋金(すじがね)とは、ものの補強のために表面にはりつけたり、内部に埋め込んだりする細長い金属のこと。筋金入りは、その筋金が入っていることをいい、慣用語として「筋金入りの闘士」などと用いるが、筋金が入っているため身体に柔軟性がなく前屈もろくにできない闘士というような意味ではない。この「筋金」は、経験豊富で鍛え抜かれた強固な思想や能力のことを言い、「筋金入り」とは、どんな議論にも負けず、強圧的な脅しや実力行使(ムショにぶちこまれたり、拷問を受けたりとか、まあ、そんなことです)にも屈しないたくましさを言い表しているのである。(KAGAMI & Co.)

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