矢面に立つ

​やおもてにたつ

 矢面に立つの「矢面(やおもて)」とは、敵の矢が飛んでくる正面という意味で、「矢面に立つ」とは、相手の攻撃をまともに受ける立場に立つということ。すなわち、不祥事ばかり起こしている会社の広報担当、おバカタレントのマネージャーなどの役割だが、本来は、「主君を守るために自ら矢面に立って矢を受ける」といった武蔵坊弁慶ばりのヒーロー(結局死んじゃうので、悲劇のヒーローですね)を言うのに使う言葉であり、貧乏くじをひいていやいや矢面に立たされている広報担当やマネージャーには適さない言葉である。(KAGAMI & Co.)

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