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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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【第67回】とことん 「とことん」はなぜ「徹底的に」という意味になったのか
言い古す
一枚噛む
言わずもがな
いとも簡単に
いじける
言い回し
一点張り
色目を使う
いがみあう、啀み合う
いかがわしい
慈しみ(いつくしみ)
いきおい
一揆(いっき)
いい面の皮、いいツラの皮
色物[芸能]
戦、軍、いくさ
一本槍、一本やり
意気軒昂
意気投合
いいか、いいかい
いい鴨、いいカモ(いいかも)
言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
いい加減(いいかげん)
いい気味(いいきみ)
好い子になる、いい子になる(いいこになる)
イージーオーダー(いーじーおーだー)
いい勝負(いいしょうぶ)
いいセンいってる(いいせんいってる)
いい面の皮、いいツラの皮(いいつらのかわ)
いい年をして、好い年をして(いいとしをして)
言い古す(いいふるす)
言い回し(いいまわし)
いい迷惑(いいめいわく)
言うまでもない(いうまでもない)
家(いえ)
家元(いえもと)
いかさま、如何様
イカす(いかす)
怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
いかん
遺憾の意を表する(いかんのいをひょうする)
いき(いき)
生きがい(いきがい)
生きがいい(いきがいい)
意気が挙がる、意気が上がる(いきがあがる)
意気軒昂(いきけんこう)
意気込み(いきごみ)
生きた心地がしない、生きた心地もしない(いきたここちがしない、いきたここちもしない)
息詰まる(いきづまる)
意気投合(いきとうごう)
異議なし(いぎなし)
意気揚揚、意気揚々(いきようよう)
息を殺す(いきをころす)
息を引き取る(いきをひきとる)
息を吹き返す(いきをふきかえす)
幾許もない、幾何もない(いくばくもない)
イクメン(いくめん)
畏敬(いけい)
イケイケ(いけいけ)
活け作り、生き造り(いけづくり、いきづくり)
イケてる(いけてる)
生け贄(いけにえ)
イケメン(いけめん)
いける口(いけるくち)
生ける屍(いけるしかばね)
意見交換(いけんこうかん)
憩い、いこい
異彩を放つ(いさいをはなつ)
いざ鎌倉(いざかまくら)
居酒屋(いざかや)
潔い(いさぎよい)
勇み足(いさみあし)
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
医者の不養生(いしゃのふようじょう)
異色(いしょく)
医食同源(いしょくどうげん)
以心伝心(いしんでんしん)
椅子(いす)
泉の如く(いずみのごとく)
痛い(いたい)
遺体(いたい)
痛い(いたい)[肉体的苦痛]
いたいけない、幼気ない
痛い目を見る、痛い目に合う(いたいめをみる、いたいめにあう)
痛くも痒くもない(いたくもかゆくもない)
痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
居丈高(いたけだか)
痛車(いたしゃ)
悪戯、いたずら
いただきます、頂きます
頂く、戴く、いただく
いたたまれない、居た堪れない
いたちごっこ、鼬鼠ごっこ
韋駄天(いだてん)
板に付く(いたにつく)
板前(いたまえ)
いちいち
いちおう、一応、一往
イチオシ、一押し(いちおし)
一か八か(いちかばちか)
一期一会(いちごいちえ)
イチコロ(いちころ)
一事が万事(いちじがばんじ)
一日の長(いちじつのちょう)
一汁三菜(いちじるさんさい)
一大事(いちだいじ)
一人前(いちにんまえ)
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
一枚噛む(いちまいかむ)
一抹の不安(いちまつのふあん)
市松模様(いちまつもよう)
一味唐辛子(いちみとうがらし)
一網打尽(いちもうだじん)
一目置く(いちもくおく)
いちゃもん
一流(いちりゅう)
一蓮托生(いちれんたくしょう)
一攫千金(いっかくせんきん)
一家言(いっかげん)
イッキ(いっき)
一喜一憂(いっきいちゆう)
一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
一切合切、一切合財(いっさいがっさい)
一糸纏わず、一糸まとわず(いっしまとわず)
一糸乱れず(いっしみだれず)
一生懸命(いっしょうけんめい)
一所懸命(いっしょけんめい)
一矢を報いる(いっしをむくいる)
一神教(いっしんきょう)
一世一代(いっせいちだい)
一石二鳥(いっせきにちょう)
いっそ、いっそのこと
一丁上がり(いっちょうあがり)
一朝一夕(いっちょういっせき)
一長一短(いっちょういったん)
一丁前(いっちょうまえ)、いっちょまえ
一張羅(いっちょうら)
行って来い(いってこい)
言って退ける、言ってのける(いってのける)
一点張り(いってんばり)
いっぱいいっぱい(いっぱいいっぱい)
一端、いっぱし
一発ギャグ(いっぱつぎゃぐ)
一発屋(いっぱつや)
一服の清涼剤(いっぷくのせいりょうざい)
一服盛る(いっぷくもる)
一本〈武道〉
一本取る(いっぽんとる)
一本槍、一本やり(いっぽんやり)
イデオロギー(いでおろぎー)
遺伝子組み換え作物(いでんしくみかえさくもつ)
井戸茶碗、井戸(いどぢゃわん、いど)
営み、いとなみ
いとも簡単に(いともかんたんに)
居直る(いなおる)
いなり寿司(いなりずし)
意に添う、意に沿う(いにそう)
犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
犬死に(いぬじに)
犬畜生にも劣る(いぬちくしょうにもおとる)
犬は三日飼えば三年恩を忘れず(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれず)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
いの一番(いのいちばん)
命辛辛、命からがら(いのちからがら)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
イノベーション(いのべーしょん)
祈る(いのる)
意表を突く、意表に出る(いひょうをつく、いひょうにでる)
威風堂堂、威風堂々(いふうどうどう)
違法(いほう)
居間(いま)
イマジネーション(いまんじねーしょん)
今泣いたカラスがもう笑う(いまないたからすがもうわらう)
伊万里焼(いまりやき)
意味深、イミシン(いみしん)
意味深長(いみしんちょう)
意味不明(いみふめい)
イメチェン(いめちぇん)
芋、薯、イモ(いも)
芋蔓式、芋づる式(いもづるしき)
芋煮、いも煮(いもに)
芋を洗うよう(いもをあらうよう)
癒し(いやし)
いやしくも、苟も
癒し系(いやしけい)
嫌という程、いやというほど
いらいら
甍(いらか)
いらち
いらっしゃい、いらっしゃいませ
異例(いれい)
入墨(いれずみ)
色気(いろけ)
色気より食い気(いろけよりくいけ)
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
いろは歌(いろはうた)
色目を使う(いろめをつかう)
色物[芸能](いろもの)
異論(いろん)
曰く付き、いわく付き(いわくつき)
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
言わずもがな(いわずもがな)
言わんこっちゃない、言わないことではない(いわんこっちゃない、いわないことではない)
異を唱える(いをとなえる)
因果応報(いんがおうほう)
隠居(いんきょ)
インサイダー取引(いんさいだーとりひき)
インスタレーション(いんすたれーしょん)
インスタント食品(いんすたんとしょくひん)
インストゥルメンタル(いんすとぅるめんたる)
インスパイア(いんすぱいあ)
インセンティブ、インセンティヴ(いんせんてぃぶ)
いんちき、インチキ
インディーズ(いんでぃーず)
インテリア(いんてりあ)
引導を渡す(いんどうをわたす)
因縁をつける(いんねんをつける)
インバウンド(いんばうんど)
インバウンド消費(いんばうんどしょうひ)
インフォームド・コンセント(いんふぉーむどこんせんと)
インフラ(いんふら)
インフレ(いんふれ)
陰陽(いんよう)