この辞典の使い方(ホーム)「よ」で始まる言葉>よもやま話の意味

カテゴリー:言動、態度、表情、状態

カテゴリー:慣用語

 

よもやま話、四方山話

よもやまばなし

 四方山話(よもやまばなし)は、漢字を見ると、四方の山々の話題で盛り上がる登山サークルの会話みたいなイメージだが、これは当て字。もとは「四方八方(よもやも)」ではないかと言われ、方々の話、種々雑多な話、つまり、世間話という意味。要するに、会社の会議や国会などで交わされている話のことである。しかし、「よもやま話に花が咲く」という慣用表現があるように、よもやま話は花が咲くように楽しくうきうきするような会話なのであり、その意味では、会社の会議や国会の討論はよもやま話とは言えない。他人のうわさ話や悪口、有名人のゴシップなど楽しくうきうきするような会話こそが真の「よもやま話」と呼ばれるべきであろう(あ、だったら会社の会議や国会の討論もそんなようなもんか)。(KAGAMI & Co.)

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