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カテゴリー:慣用句

 

横槍を入れる

よこやりをいれる

 横槍を入れるの「横槍」とは、戦国時代の合戦で、対戦中の部隊の横から別の部隊が槍で攻め込む戦術をいう。そこから、「横槍を入れる」は、討論や交渉をしているところへ第三者が横から口をはさむという意味で、「議論は横槍が入って中断された」のように用いられる。「横槍」という攻撃的な意味があるように、「口をはさむ」といってもアドバイスや援助ではなく邪魔をするのである。もっとも当の「横槍」の本人は、「傍目八目(おかめはちもく=第三者は状況を客観的に見通せる)」とばかりに、自信満々でアドバイスや援助をするつもりで口をはさんでいるのだが、口をはさまれた方から見れば「あの野郎、横槍を入れやがった」という結果になるケースが多いようである。(KAGAMI & Co.)

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