この辞典の使い方(ホーム)「し」で始まる言葉>自他共に許すの意味

カテゴリー:慣用句

自他共に許す、自他共に認める

じたともにゆるす、じたともにみとめる

 自他共に許す(自他共に認める)とは、自分も他人もそうだと認める、みんなが高く評価するという意味。ある人が自他共に許す(自他共に認める)ようになるには3種類のパターンがある。1.実際にその人が実力者であり、自分に自信があり、人もその実力を認めている場合、2.その人物は、たいして実力はないが自信だけは過剰で、しかも悪いことに権力者(親が金持ちというような場合も含めて)であるようなとき、周りがへきえきしつつも「そのとおりでございます」と認めておべっかを使わざるをえない場合、3.実力は未知数だが、おだてておけばなにかいいことがあると期待して(親が金持ちとかね)周囲があまりにその人を持ち上げるものだから、舞い上がってしまい自分を見失っている場合であり、2と3のケースが最も多いことは言うまでもない。つまり、たいがいの「自他共に許す」実力者において共通しているのは「親が金持ち」ってことか…。(KAGAMI & Co.)

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