しがらみ、柵、笧

しがらみ

 しがらみ(柵)とは、川の流れをせきとめるために杭を打ち並べ、その両側から柴や竹をからみつけた装置のこと。そこから、「浮世のしがらみ」のように、ものごとを邪魔するもの、身を束縛するものを例える慣用語として使われている。あなたの周囲にも、「友だちじゃないか」とか、「あんときオレが助けてやったよな」とか、「あんなにつくしたのに別れるって、どういうこと?」などと言いつつ、あなたの手足にまとわりつき、からみつく、「しがらみ族」がいくらでもいるはずである。(KAGAMI & Co.)

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