六十の手習い

ろくじゅうのてならい

 六十の手習いとは、六十歳から「手習い」すなわち習字を始めることだが、一般的に習字に限らず、年齢を重ねてから勉学や稽古事を始めることを言う。定年退職後に英会話の勉強を始めた人が、家の中で邪魔者扱いされてしかたなく英会話学校に通いだしたのだと人々に思われたくないので、「六十の手習いで英会話を始めました」といかにも自発的に学校に通っているのだと装うためによく用いられる言葉である。(KAGAMI & Co.)

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