ダブルブッキング

だぶるぶっきんぐ

 ダブルブッキングとは、行機や劇場などで、誰か知らない人の膝の上に予約が入っていることを言う。こちらは別にそれでもかまわないと思っても、おそらく膝の上に座られた人物からクレームが生じる。

 飛行機などでは、ダブルブッキングでクレームをつけると、ハイクラスの席に座れることもあるので、膝の上に座る前にまずは乗務員に文句を言いに行ったほうがよい(注:ここまでの解説は、当然のことながら冗談まじりです。よい子のみなさんは、きれいなおねえさんの席に予約が重なっていたからと言って、大喜びで膝の上に座ったりしないでくださいね)。

 またダブルブッキングとは、たいして忙しくもないヤツがスケジュール表の同日同時刻にアポイントが重なったとか言って、悩んでいる状況を言う。そんなヤツの仕事は、悩むまでもなくどちらかの約束の時間を簡単に前後してもらえるはずだが、彼が悩んでいるのは、サボるためにどちらの仕事をキャンセルすべきかということなのである。(KAGAMI & Co.)

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