頭でっかち

あたまでっかち

 頭でっかちとは、頭が大きいこと、頭が大きい人。そこから、考えてばかりで実行が伴わないこと、そういう人を意味する慣用語として用いられる。そんな人の得意技は「机上の空論」である。考えてばかりで実行しない人は「評論家的」「学者バカ」のように非難される傾向にあるが、いっぽう、ろくに考えずに実行する人も「向こう見ず」「猪突猛進」のようにばかにされる。世の中を見渡すと、なんだかそういう両極端な人ばかりが目立っているように感じられるが、よく考えて実行に移す人はバカにしようがない優等生なので、そんな言葉が見当たらないからであろう(あ、「優等生」ってのはそれか)。(KAGAMI & Co.)

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