日焼け止め

ひやけどめ

 日焼け止めとは、日焼けによる皮膚の変化や傷害を防ぐ化粧品。日焼けは紫外線によって生じるので、紫外線を吸収する成分を含んだクリームや乳液状の製品が多く販売されている。日本人の皮膚はメラニン色素が比較的多いので日焼けによるダメージを受けにくく、日焼けした肌を健康的な「小麦色の肌」などともてはやした時期もあるが、現在では「いまさら」というような人も日焼けを避ける傾向にあり、日焼け止めもよく売れている。

 アメリカのある若い女の子が、「タイムマシンがあったら1960年代に行ってみたいんだけど、そのころはまだ日焼け止めがなかったからねえ」とつぶやいていた。「じゃ、日焼け止めがあったらどうしたいの」と尋ねると、「ウッドストックに行く」だって。いまどきの女の子はそう来るかい、というお話し。(KAGAMI & Co.)