小遣い、小づかい

こづかい

 小遣いとは、「小遣い銭」の略で、日常の雑費や趣味嗜好品などに使われるお金のこと。金額の多寡ではなく、そのお金を気軽に使えるかどうかが、小遣い(銭)かそうでないかの分かれ目となる。つまり、子どもがお年玉を十万円もらっていても、ヤツらはろくなものを買わないのでそれは小遣いであり、手元に二千円しかなくても、それが生計を支えるのに使われるのであれば小遣いではない。手持ちが二千円で、それをパチンコに使った場合どうかというと、その二千円が全財産に近ければ小遣いとはいえない。つまり、その金を使う人の必死さが使う金の「小遣いかそうでないか」を決めるのである(「小遣い」と決められたからといって、その人にとってどうというものでもないが)。(KAGAMI & Co.)

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