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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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お目こぼし、御目溢し
よしよし
虱潰し、しらみつぶし
五里霧中
目覚まし時計
舌足らず
逃げ隠れする
気まずい、気不味い
あくどい
尻を持ち込む
裃、上下、かみしも
調べがつく
うきうき、ウキウキ
老害
左官
これはしたり
尻拭い、尻ぬぐい
右に同じ
然様、左様、さよう
えいえいおう
与太者、よたもの、よたもん
しっちゃかめっちゃか
ペテン師
的屋、テキ屋、テキヤ
いかん
べからず
無駄、ムダ
のうのう、のうのうと
親分肌
親分
マーキング
チンピラ
息詰まる
度肝を抜く
マクラ、枕
策士策に溺れる
札付き
これ見よがし
籔から棒
ちゃち
子供は風の子
明日は我が身
目鼻を付ける
昼
地獄の沙汰も金次第
客
采配を振る
采配を振るう
大蔵大臣
兎、ウサギ、うさぎ
正直の頭(こうべ)に神宿る
頭が下がる
実るほど頭を垂れる稲穂かな
御尋ね者、お尋ね者
風流(ふりゅう)、風流踊り
風流
下手、ヘタ、へた
奇しくも(くしくも)
読み下す
ひしゃげる
菱形、ひし形
ガサ入れ
たっての、達ての
音(ね)を上げる
手口(てぐち)
突っ張り、つっぱり[相撲]
風情(ふぜい)[接尾語]
手を抜く
手抜き
三度目の正直
暗い[慣用語]
暗い[基本語]
言葉を掛ける
販ぐ、鬻ぐ、ひさぐ
鞭撻(べんたつ)
ハレルヤ
骨肉相食む
梟雄(きょうゆう)
声が掛かる、お声が掛かる
三国一
天は自ら助くる者を助く、神は自ら助くる者を助く
仰のけ
手を打つ
粛清
声を大にする、声を大にして
声が高い
オリンピック
裂く、割く[慣用語]
裂く、割く
外郎、ういろう
慰み者、なぐさみもの
おもちゃ、玩具
ゲロゲロ、ゲロゲロッ
ゲラゲラ
噛む[業界用語]
噛む
心が折れる
穴を開ける
しくじる
心ここに在らず
心が通う
いかさま、如何様
おこがましい
知足(ちそく)、足るを知る
観賞、鑑賞
賞味期限
お手上げ
御手付き、お手つき[クイズ]
手を突く、手を突いて
求肥(ぎゅうひ)[和菓子]
心、こころ
捧げる、ささげる
貢ぐ、みつぐ
佇まい、たたずまい
聞く[香道]
拍車が掛かる、拍車がかかる
曲者、くせ者
景気付け
郷に入っては郷に従え、郷に入っては郷に従う
平和ボケ
耄碌(もうろく)
瞬き、まばたき
横っ腹
養生
物になる、ものになる
器用貧乏
首を挿げ替える、首をすげ替える
禁じ得ない、禁じえない
休憩
憩い、いこい
召される
胸襟を開く
物物しい、物々しい、ものものしい
意に添う、意に沿う
気骨
骨がある
口に合う
御手盛り、お手盛り
綺羅星、綺羅星のごとし
綺羅
キラキラネーム
後先見ず、後先を見ず
昔、むかし
読む
口寂しい
ひらがな、平仮名
先
前
客が付く
得意先、得意客、お得意さん
浮き沈み
気が小さい
教鞭を執る
黄色い声
売るほどある
舌を巻く
伽藍堂、がらんどう
草葉の陰
ムキムキ
空、から
気が置けない、気の置けない
口汚い、口ぎたない
派手、はで
図太い、ずぶとい
ポスト[接頭語]
どぎつい
無駄骨
まるっと
ストライク[野球]
ど真ん中、どまんなか
きのう、昨日
おてて、お手手、お手々
堂堂巡り、堂々巡り、堂堂回り
折角、せっかく
昨日の敵は今日の友
可愛さ余って憎さ百倍
辛酸を舐める、辛酸を嘗める
罵る、ののしる
癪に障る
等閑にする、なおざりにする
駄菓子
ぶつける、ぶっつける
雁首を揃える
可愛そう、可哀相、かわいそう
カワイイ
可愛い、かわいい
可愛いがる、かわいがる
にこにこ、ニコニコ
三和土、たたき
叩く、たたく
体が続かない
寄せ付けない、寄せつけない
体を張る
徳利、とっくり
うるさ型
髪結いの亭主
土手っ腹
ずるずるべったり
ずるずる
借りる時の地蔵、借りる時の地蔵顔済す時の閻魔顔
太っ腹
美人薄命、佳人薄命
痛い[肉体的苦痛]
バタンキュー
がっぽり
コツコツ
地道
風を吹かす、風を吹かせる
風を食らう
髪の毛を逆立てる
恐縮です
かたじけない、辱い、忝い
ぐだぐだ
くたくた
影も形もない
駄賃、お駄賃
玄関払い
がっかり
片肌脱ぐ
ばり、いばり、尿
しと、尿
パクパク、ぱくぱく
爽やか、さわやか
めそめそ
しくしく
睦まじい
ひけらかす
ケ、ヶ[個]
身の振り方
こざっぱり
さっぱり
しどけない
サクサク、さくさく
あんちくしょう
こんちくしょう
引っ込み思案
ラッパ飲み
ラッパズボン
ラッパ
首を振る
思い立ったが吉日
善は急げ
韋駄天(いだてん)
スピンオフ
慎ましい、つつましい
嗜み、たしなみ
もぐもぐ
糊口を凌ぐ
しどろもどろ
やらかす
はず[形式名詞]
四角四面
べろべろ、べろんべろん
べろべろ
傍目八目、岡目八目
容疑者
嫌疑(けんぎ)
顔に書いてある
謙る、遜る、へりくだる
だってば、だってばよ
かな[終助詞]
うつろ、虚ろ、空ろ、洞
極刑
思い思い
顔が利く、顔がきく
たまげる
驚く
うつつ、現
野糞、野グソ
詳らか、つまびらか
しとやか、おしとやか
大車輪
タメ口
思案投げ首、思案投首
くたばる
まあ、まっ[感動詞]
あらま、あらまあ
ふっ飛ばす
ぶっ飛ばす
さんざめく
むしゃくしゃ
びっくり仰天
びっくり、ビックリ
鎮圧
重鎮(じゅうちん)
鎮魂歌
鎮魂
高飛車
御先棒を担ぐ、先棒を担ぐ
時間の問題
時間
裏目に出る
寝首(ねくび)
恙ない、つつがない
生首(なまくび)
鬼の首を取ったよう
大向こうを唸らせる
音に聞く
お釣りが来る、おつりが来る
ヒットを飛ばす
ヒット曲
蜆、シジミ
ズッコケ、ずっこけ
ピョンピョン
ピンピン、ぴんぴん
大口を叩く、大口をたたく
板に付く
わだかまり、蟠り
曰く付き、いわく付き
あっさり
安い、易い
かしら[終助詞]
灰汁、アク
訓誡(くんかい)
三流
いっそ、いっそのこと
ひとりぼっち、ひとりぽっち
魚心あれば水心
漁夫の利
木鐸(ぼくたく)
一服盛る
生きた心地がしない、生きた心地もしない
勇み足
一年の計は元旦にあり
お帰りなさい
短気は損気
さんだらぼっち
いいか、いいかい
一目置く
ぼっち
すると
ガン無視
好い子になる、いい子になる
担担麺、担々麺
いい鴨、いいカモ
頭を抱える
一枚噛む
たった今
命辛辛、命からがら
異を唱える
ひっつく
コミコミ
舌を出す
死人に口無し、死人に口なし
意気が挙がる、意気が上がる
頭を掻く
そこそこ
胡座をかく、あぐらをかく
てへ、てへっ、てへへ
斜め上
斜め上を行く
危ない橋を渡る
したり顔
終日、ひねもす
謀殺
某(ぼう)
織り込み済み
白状
白[色彩]
喧嘩腰、けんか腰
足を伸ばす
斜め、ななめ
悪びれる
青息吐息
相槌を打つ、あいづちを打つ
当たるも八卦当たらぬも八卦
御足、お足
金に糸目をつけない
あからさま
ようこそ
いらっしゃい、いらっしゃいませ
初めまして、始めまして、はじめまして
どろどろ
どろん、どろんする
泥棒
噴飯物(ふんぱんもの)
激おこプンプン丸
ぷんぷん、プンプン
待ち兼ねる、待ちかねる
同じ釜の飯を食う
ブートレッグ
海賊版、海賊盤
しばらく、暫く
そっくり
敵もさる者
さりげない
やっつけ仕事
出来ない相談、できない相談
地獄の一丁目
差し、サシ
したたか
番犬(ばんけん)
喝、カツ
カツアゲ
待ちぼうけ
待ち遠しい
お待ち遠様、お待ちどおさま、お待ち
もやもや、モヤモヤ
むらむら、ムラムラ
むしゃぶりつく
難癖をつける
食ってかかる
ばっちい
採算が取れる
賽は投げられた
最後に笑う者が最もよく笑う
総嘗め、総ナメ
きちんと
ちゃんと
地に落ちる
まとわりつく、まつわりつく、纏わり付く
こき下ろす、扱き下ろす
ガンガン、がんがん
ガン見
口車に乗せる、口車に乗る
くっつく
差し出がましい
血も涙もない
たかる、集る
事実上
取り付く島がない、取り付く島もない
齧り付く、かじりつく
しゃぶる
しゃぶり尽くす
しがみつく
噛み付く、噛みつく
玉石混淆
ややこしい、ややっこしい
食らいつく、食らい付く
食い付く、食いつく
カレーラーメン
鬼畜
骨と皮
着着と、着々と
骨身を惜しまず
いちゃもん
劣化
身に染みる、身に沁みる
目にも留まらぬ
バイアスがかかる
骨身に染みる、骨身に沁みる
らしいちゃらしい
っちゃ
眼鏡に適う
木綿豆腐
絹ごし豆腐
向かうところ敵なし
悪運
ぎっちょ、左ぎっちょ
呂律が回らない、ろれつが回らない
管を巻く、くだを巻く
新手(あらて)
手練手管(てれんてくだ)
摩訶不思議
泣きが入る、泣きを入れる
ありがとうございました
叩き、たたき
果報は寝て待て
快進撃
バッシング
あられもない
おつくり、御作り、お造り
ケツの毛まで抜かれる
人民
曙(あけぼの)
途方もない
芋を洗うよう
所狭しと、ところ狭しと
塩辛(しおから)
瀬戸際
ややもすると、ややもすれば
愛妻弁当
大雑把、大ざっぱ
持ちつ持たれつ
この際
凭れる、靠れる、もたれる
ほぼほぼ
竜頭蛇尾
二言目には
焦る、あせる
もちもち
餅(搗き餅)
おっ、おー
えっ、えーっ
タコス
壺に嵌まる、ツボにはまる
肩で息をする
浮世絵
手が後ろに回る
湯豆腐
あ゛ー、あ゛ーっ
ぎゃっ、ぎゃー
鰻丼、うな丼
はっ、ハッ、ハッと
蝸牛、カタツムリ
昆布、コンブ
記憶にございません
出汁(だし)
いの一番
芋煮、いも煮
別荘
焼売、シューマイ、シウマイ
愛想が尽きる、愛想を尽かす
あっ
妄言
湯船、湯舟、湯槽
三日天下
乗り掛かった船、乗りかけた舟
冷や奴、冷ややっこ
滑稽(こっけい)
混沌、渾沌
内股膏薬(うちまたこうやく)
血は争えない
顔から火が出る
聞き耳を立てる
顔を売る
遅かれ早かれ
蕎麦、ソバ
よだれ鶏、口水鶏
その時歴史が動いた
折に触れて(おりにふれて)
その折(そのおり)
エノキタケ、榎茸、エノキダケ
四の五の言う
うま煮
うんともすんとも
落っこちる
恐れ入谷の鬼子母神
運を天に任せる
ウルメイワシ
顔に泥を塗る
親の因果が子に報う
ラーメン
粥(かゆ)、おかゆ
知らんけど
麺
閃く、ひらめく
臍曲がり、へそ曲がり
毎度、まいど
発酵
鰹節、カツオブシ
眺める
つけ麺
驚き桃の木山椒の木
パン
麹菌(こうじきん)、コウジカビ
楽屋
お茶を挽く
カレーうどん
風邪を引く
鰻、ウナギ
蒲焼き、かば焼き
提灯持ち
風船
田麩、でんぶ
一味唐辛子
疑問符が付く
七味唐辛子
デリバリー
ミニマリズム
肉食
一汁三菜
小品
争う、あらそう
お互い様
互い、お互い
しんどい
関東炊き
キクラゲ、木耳
田楽、でんがく
焼きを入れる
おでん
食膳にのぼる
サイダー
蛇の道は蛇
餅は餅屋
肝煎、肝入、肝煎り、肝入り
深窓の令嬢
手打ち蕎麦
眉一つ動かさない
てんこ盛り
埋める(うめる、うずめる)
骨を埋める
餡ころ餅、あんころ餅
クリームソーダ
才色兼備
いらち
いらいら
肉が落ちる
天抜き
毒を食らわば皿まで、毒食わば皿まで
味醂、みりん
味噌煮込みうどん
秘書
止めを刺す、とどめを刺す
角打ち(かくうち)
油そば
もしもし
竹輪、ちくわ
シエスタ
キャンディ、キャンデー
予言
鬱憤を晴らす
人口に膾炙する
膾、鱠、なます
尻が割れる
むむ、むむっ
肉吸い、肉すい
カストリ、カストリ焼酎
焼酎
へたくそ、下手糞
嵐の前の静けさ
梅干、ウメボシ
ほうとう
比肩(ひけん)
肩を並べる
痛い目を見る、痛い目に合う
目に合う、目に遭う
うどん、饂飩
刺身、刺し身
もんじゃ焼き
納豆汁
裏には裏がある
おだてに乗る
冷やし中華
掛け蕎麦、かけそば
富豪
冷麺
おかか
お茶の子さいさい
夫婦喧嘩は犬も食わない
佃煮、つくだ煮
予知
コロンブスの卵
浮世の風は冷たい
ピーマン
ドーナツ、ドーナッツ
平穏無事
エッグベネディクト
茸、菌、キノコ
吸い物、吸いもの
いんちき、インチキ
弁慶の立ち往生
ズック、ズック靴
吟醸酒
後は野となれ山となれ
血に飢える
ごねる
ごね得(ごねどく)
首を捻る、首をひねる
捻る(ひねる)