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この辞典の使い方(ホーム)>「あ」で始まる言葉>垢抜けるの意味、語源
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●【第59回】あられもない
「あられちゃん」とはなんの関係もありません
青天井
天井知らず
活況を呈する
〜もへちまもない、〜も糸瓜もない
糸瓜、ヘチマ
嫁さん、嫁はん
嫁(よめ)
止まる所を知らない
勝てば官軍
鬼の霍乱
主婦
大手を振る
顔パス
あざとい
慈しみ(いつくしみ)
神業、神わざ
薄汚い、うす汚い
小汚い、こぎたない
一人歩き、ひとり歩き
独り立ち、ひとり立ち
手を握る
手を焼く
すかんぴん、素寒貧
すっからかん
ちゃぶ台返し、卓袱台返し
仕業、しわざ
白紙に戻す、白紙に返す
無かった事にする、なかったことにする
わざとらしい
口が悪い
お見通し、御見通し
かれこれ、彼此
手を伸ばす、手を延ばす
手を広げる
タピオカ
きれい、綺麗
情け、なさけ
どっちもどっち
さもありなん
とりもなおさず、取りも直さず
一悶着、ひと悶着
まろうど、客、客人
天寿を全うする
わけがわからない、わけがわからん、わけわからん
並並ならぬ、並々ならぬ
ぎくしゃく、ギクシャク
笑う門には福来る
玉に瑕、たまにきず
ふてくされる、不貞腐れる
とっぽい
手を下す、手をくだす
下げる、提げる、さげる
なんたって、なんてったって
どうにか
手を引く
手放し、手ばなし
耳にする
小耳に挟む、小耳にはさむ
妻(つま)
細君(さいくん)
罷り通る、まかり通る
天罰覿面、天罰てきめん
ビリ
ブービー賞
汚い手を使う
罠、わな
粒揃い、粒ぞろい
粒選り、粒より
へんてこ、ヘンテコ
ここ一番
足を棒にする
どす黒い
どす[方言]
どすの利いた声
どす[隠語]
水商売
なまぬるい、生温い
貸切、貸し切り
左義長、三毬杖(さぎちょう)
どんど焼き、とんど焼き、どんどん焼き
鏡餅
門松(かどまつ)
正月
目を付ける、目をつける
唾を付ける、つばを付ける
いきおい
主客転倒
頼みの綱
一揆(いっき)
別嬪、べっぴん
出る幕ではない
幕間(まくあい)
ガタが来る
調子がいい
時間を稼ぐ、時を稼ぐ
ええかっこしい
天下は回り持ち
小兵(こひょう)
沢山、たくさん
手取り足取り
じゃんじゃん、ジャンジャン
どんどん
木で鼻をくくる、木で鼻を括る
敵に塩を送る
業を煮やす
手が切れる
古い手
飛んで火に入る夏の虫
血路を開く
いい面の皮、いいツラの皮
皮切り(かわきり)
手ぐすね引く、てぐすね引く
手が込む、手がこむ
色物[芸能]
語るに落ちる、問うに落ちず語るに落ちる
言葉、ことば
手に汗握る、手に汗を握る
戦(いくさ)
怪人
触らぬ神に祟りなし
ケツの毛まで抜かれる
一本槍、一本やり
鉄は熱いうちに打て
驕る、奢る、おごる
中華そば
支那そば
つっけんどん、突っ慳貪
改竄、改ざん
負け癖
ここ一番、此処一番
血に飢える
一大事
切り盛り
落人(おちうど)
怪しい
ちゃう
とっくに
一丁上がり
丁[接尾語]
マジ
小手先
背負い投げを食う
手付金、手付け金
ガラガラ、がらがら
算盤(そろばん)ずく
うだうだ
犬死に
負けが込む
下ネタ
杮落とし、こけら落とし
首を刎ねる、首をはねる
大根おろし、大根卸し
三枚におろす
頭が痛い
頭痛の種
ケツの穴が小さい
甍(いらか)
小さくなる
たまたま
高飛び
唾、つば、つばき
涎、よだれ
火蓋を切る
初日が出る
角を矯めて牛を殺す
道連れ
赤の他人
知恵を絞る
ショバ
後始末
腹いせ、はらいせ
見せびらかす
血は水よりも濃い
たてつく、楯突く
うごめく、蠢く
幼稚
あどけない
八つ当たり
付いて回る、ついて回る
きな臭い
意気軒昂
意気投合
血湧き肉躍る
血が騒ぐ
そつがない
出しに使う
危ない、あぶない
首が危ない
お祭り騒ぎ
有終の美
面(つら)
橋
汚名をそそぐ
雪辱
黙ってはいない、黙っちゃいない
不倶戴天(ふぐたいてん)
しょっぴく
首に縄を付ける
亭主
瓦解(がかい)
武士(もののふ)
兵(つわもの)
生暖かく見守る
生暖かい、なま暖かい
尊い、貴い
進退窮まる、進退きわまる
のっぴきならない、退っ引きならない
前後不覚
ももしきの
好き好んで、好きこのんで
太鼓判を捺す
捨てたものではない
万に一つも
心臓に毛が生えている
世話が焼ける
世話を焼く
三味線を弾く
体で、態で、ていで
涼しい
涼しい顔
じゃかしい、じゃかあしい
やたら、矢鱈
泥仕合
試合
やにわに
ちょっと
悲鳴を上げる
すこぶる、頗る
節を曲げる
ちょっかい
せい、所為
御構い無く、おかまいなく
おかまいなし、御構い無し
声高(こわだか)
せっせと
せっかち
ここはひとつ、ここは一つ
せこい
またぞろ、又候
時代が付く
ざら
かき氷、欠き氷
醤油で煮しめたよう
巣喰う、巣食う、巣くう
塞ぐ、鬱ぐ、ふさぐ
見せしめ
食が細い
恥も外聞もない
屁っ放り腰、へっぴり腰
目眩く、めくるめく
ハネる、跳ねる
重箱の隅をつつく
重箱
高慢
こーまん
食指が動く
不意打ち
尻すぼみ
曲がりなりにも
虎の子
愛弟子(まなでし)
そそくさ
そそっかしい
処刑
言ってのける
息を殺す
肉じゃが
先行逃げ切り
失速
新規撒き直し
一芝居打つ、ひと芝居打つ
消息
消息を絶つ
スープ
死の商人
死んでも死にきれない
しゅらしゅしゅしゅ
金毘羅船船(こんぴらふねふね)
失敗は成功のもと、失敗は成功の母
先を争う、先をあらそう
目安
きわどい、際疾い
小の虫を殺して大の虫を助ける
お目こぼし、御目溢し
よしよし
虱潰し、しらみつぶし
五里霧中
目覚まし時計
舌足らず
逃げ隠れする
気まずい、気不味い
あくどい
尻を持ち込む
裃、上下、かみしも
調べがつく
うきうき、ウキウキ
老害
左官
これはしたり
尻拭い、尻ぬぐい
右に同じ
然様、左様、さよう
えいえいおう
与太者、よたもの、よたもん
しっちゃかめっちゃか
ペテン師
的屋、テキ屋、テキヤ
いかん
べからず
無駄、ムダ
のうのう、のうのうと
親分肌
親分
マーキング
チンピラ
息詰まる
度肝を抜く
マクラ、枕
策士策に溺れる
札付き
これ見よがし
籔から棒
ちゃち
子供は風の子
明日は我が身
目鼻を付ける
昼
地獄の沙汰も金次第
客
采配を振る
采配を振るう
大蔵大臣
兎、ウサギ、うさぎ
正直の頭(こうべ)に神宿る
頭が下がる
実るほど頭を垂れる稲穂かな
御尋ね者、お尋ね者
風流(ふりゅう)、風流踊り
風流
下手、ヘタ、へた
奇しくも(くしくも)
読み下す
ひしゃげる
菱形、ひし形
ガサ入れ
たっての、達ての
音(ね)を上げる
手口(てぐち)
突っ張り、つっぱり[相撲]
風情(ふぜい)[接尾語]
手を抜く
手抜き
三度目の正直
暗い[慣用語]
暗い[基本語]
言葉を掛ける
販ぐ、鬻ぐ、ひさぐ
鞭撻(べんたつ)
ハレルヤ
骨肉相食む
梟雄(きょうゆう)
声が掛かる、お声が掛かる
三国一
天は自ら助くる者を助く、神は自ら助くる者を助く
仰のけ
手を打つ
粛清
声を大にする、声を大にして
声が高い
オリンピック
裂く、割く[慣用語]
裂く、割く
外郎、ういろう
慰み者、なぐさみもの
おもちゃ、玩具
ゲロゲロ、ゲロゲロッ
ゲラゲラ
噛む[業界用語]
噛む
心が折れる
穴を開ける
しくじる
心ここに在らず
心が通う
いかさま、如何様
おこがましい
知足(ちそく)、足るを知る
観賞、鑑賞
賞味期限
お手上げ
御手付き、お手つき[クイズ]
手を突く、手を突いて
求肥(ぎゅうひ)[和菓子]
心、こころ
捧げる、ささげる
貢ぐ、みつぐ
佇まい、たたずまい
聞く[香道]
拍車が掛かる、拍車がかかる
曲者、くせ者
景気付け
郷に入っては郷に従え、郷に入っては郷に従う
平和ボケ
耄碌(もうろく)
瞬き、まばたき
横っ腹
養生
物になる、ものになる
器用貧乏
首を挿げ替える、首をすげ替える
禁じ得ない、禁じえない
休憩
憩い、いこい
召される
胸襟を開く
物物しい、物々しい、ものものしい
意に添う、意に沿う
気骨
骨がある
口に合う
御手盛り、お手盛り
綺羅星、綺羅星のごとし
綺羅
キラキラネーム
後先見ず、後先を見ず
昔、むかし
読む
口寂しい
ひらがな、平仮名
先
前
客が付く
得意先、得意客、お得意さん
浮き沈み
気が小さい
教鞭を執る
黄色い声
売るほどある
舌を巻く
伽藍堂、がらんどう
草葉の陰
ムキムキ
空、から
気が置けない、気の置けない
口汚い、口ぎたない
派手、はで
図太い、ずぶとい
ポスト[接頭語]
どぎつい
無駄骨
まるっと
ストライク[野球]
ど真ん中、どまんなか
きのう、昨日
おてて、お手手、お手々
堂堂巡り、堂々巡り、堂堂回り
折角、せっかく
昨日の敵は今日の友
可愛さ余って憎さ百倍
辛酸を舐める、辛酸を嘗める
罵る、ののしる
癪に障る
等閑にする、なおざりにする
駄菓子
ぶつける、ぶっつける
雁首を揃える
可愛そう、可哀相、かわいそう
カワイイ
可愛い、かわいい
可愛いがる、かわいがる
にこにこ、ニコニコ
三和土、たたき
叩く、たたく
体が続かない
寄せ付けない、寄せつけない
体を張る
徳利、とっくり
うるさ型
髪結いの亭主
土手っ腹
ずるずるべったり
ずるずる
借りる時の地蔵、借りる時の地蔵顔済す時の閻魔顔
太っ腹
美人薄命、佳人薄命
痛い[肉体的苦痛]
バタンキュー
がっぽり
コツコツ
地道
風を吹かす、風を吹かせる
風を食らう
髪の毛を逆立てる
恐縮です
かたじけない、辱い、忝い
ぐだぐだ
くたくた
影も形もない
駄賃、お駄賃
玄関払い
がっかり
片肌脱ぐ
ばり、いばり、尿
しと、尿
パクパク、ぱくぱく
爽やか、さわやか