手に余る

てにあまる

 手に余るの「手」は、手で取り扱うこと、取り扱える能力といった意味。「手に余る」は、取り扱える能力を超えているということ。「手に負えない」も同意。「親の手に余る息子で困っています」と言えば、息子の素行が悪くてしょっちゅう芸能レポーターに囲まれるどこかの芸能人の姿が思い起こされる。素行の悪さなどが見過ごせない程度であるという「目に余る」人物は、やがて「手に余る」人物に成長をとげる。(KAGAMI & Co.)

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