この辞典の使い方(ホーム)「と」で始まる言葉>土足で踏み込むの意味

カテゴリー:慣用句

カテゴリー:日本論、国民性、習慣、礼儀

 

土足で踏み込む、土足で上がり込む

どそくでふみこむ、どそくであがりこむ

 土足で上がり込む(土足で踏み込む)とは、家の中に履き物を履いたまま入るという意味で、日本ではマナー違反とされている行為である。そこから「土足で上がり込む」は、「人の心に土足で上がり込む」のように、相手の気持ちを平気で傷つける無礼な言動をさしていう慣用句として使われる。海外では家に土足で上がり込むのは普通のことなので、この言い方は通じないし、彼らの言動は日本人にしてみれば直接的で失礼なことが多いので、言葉の上でも「土足で上がり込む」はごく普通の言動や態度を言い表すにすぎず、逆に「靴を脱いで家に上がる」で、遠慮しすぎて何を言いたいのかわからない言動を言い表すことにもなりそうだ。(KAGAMI & Co.)

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