余地

よち

 余地とは、余っている土地、遊休地や空き地のこと。つまり、貧乏人が「それならオレが使ってやるよ」と申し出ても拒否されるムダな土地のことである。

「余地」という言葉は、「疑問の余地がない」「弁解の余地もない」などと日常会話で用いられる。これは疑問や弁解をさしはさむ少しの余裕(すなわち「余地))もないという意味で、要するに「まったく疑いない」「まったく弁解できない」ということ。また、「キミの提案には改善の余地がある」などと使われることもあるが、この場合、提案した本人は「完璧な案だ」とうぬぼれているが、他人からみれば見落としているところ(すなわち「余地」)があり、鼻高々なヤツを少しヘコませてやる言い方となっている。。(KAGAMI & Co.)

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