目に余る

めにあまる

 目に余るとは、直訳すれば、視界におさまりきらずはみ出てしまうというような意味だが、目と鼻の先に立っている相撲取りのことを言っているわけではなく、黙って見ているだけでは足りない、文句や説教のひとつも言わなければ気がすまないといった意味あい、つまり、相手の素行が悪いかなにかで見過ごせないということ。「彼の最近の振る舞いは目に余るものがあったが、案の定週刊誌にすっぱぬかれてしまった」などと、有名人のお友だちがいれば使い道の多い言葉である。(KAGAMI & Co.)

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