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この辞典の使い方（ホーム）＞「あ」で始まる言葉＞垢抜けるの意味、語源
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●【第60回】おてて
なぜ「おてて」「おめめ」というのか？
背負い投げを食う
雪辱
前後不覚
世話が焼ける
世話を焼く
節を曲げる
せい、所為
せっせと
せっかち
せこい
先行逃げ切り
折角、せっかく
善は急げ
瀬戸際
責任問題
清廉潔白
セットメニュー
全力投球
前車の轍を踏む、轍を踏む
性悪説（せいあくせつ）
静観（せいかん）
請求書（せいきゅうしょ）
政局（せいきょく）
精査（せいさ）
正座（せいざ）
政財界（せいざいかい）
政策（せいさく）
生殺与奪（せいさつよだつ）
政治家（せいじか）
政治主導（せいじしゅどう）
聖人君子（せいじんくんし）
誠心誠意（せいしんせいい）
せいぜい
正々堂々、正正堂堂（せいせいどうどう）
生体認証（せいたいにんしょう）
青天の霹靂（せいてんのへきれき）
歳暮（せいぼ）
清涼飲料水（せいりょういんりょうすい）
清廉潔白（せいれんけっぱく）
正論（せいろん）
セーラー服（せーらーふく）
背負い投げを食う（せおいなげをくう、しょいなげをくう）
世界観、世界感（せかいかん）
セカンド・オピニオン（せかんどおぴにおん）
責任者（せきにんしゃ）
責任問題（せきにんもんだい）
関の山（せきのやま）
赤飯（せきはん）
赤貧洗うが如し（せきひんあらうがごとし）
赤裸裸、赤裸々（せきらら）
世間（せけん）
世間話（せけんばなし）
世間は広いようで狭い（せけんはひろいようでせまい）
セザンヌ、ポール（せざんぬ、ぽーる）
背筋も凍る（せすじもこおる）
是是非非、是々非々（ぜぜひひ）
舌禍（ぜっか）
折檻（せっかん）
説教（せっきょう）
節句、節供（せっく）
雪月花（せつげつか）
席巻、席捲（せっけん）
石鹸（せっけん）
切磋琢磨（せっさたくま）
切歯扼腕（せっしやくわん）
殺生（せっしょう）
雪辱（せつじょく）
接待（せったい）
絶対音感（ぜったいおんかん）
接待ゴルフ（せったいごるふ）
絶対者（ぜったいしゃ）
雪隠（せっちん）
セットメニュー（せっとめにゅー）
刹那（せつな）
刹那主義（せつなしゅぎ）
切腹（せっぷく）
節分（せつぶん）
接吻（せっぷん）
絶望（ぜつぼう）
説明責任（せつめいせきにん）
絶滅危惧種（ぜつめつきぐしゅ）
節を曲げる（せつをまげる）
瀬戸際（せとぎわ）
背中を押す（せなかをおす）
背中を丸める（せなかをまるめる）
背中を見せる（せなかをみせる）
背に腹は代えられない、背に腹はかえられぬ（せにはらはかえられない、せにはらはかえられぬ）
是非（ぜひ）
狭い（せまい）
狭き門（せまきもん）
蝉、セミ（せみ）
せめて
セリフ、科白、台詞（せりふ）
セレブ（せれぶ）
ゼロサムゲーム（ぜろさむげーむ）
世話が焼ける（せわがやける）
世話を焼く（せわをやく）
禅（ぜん）
前科（ぜんか）
千客万来（せんきゃくばんらい）
選挙（せんきょ）
選挙運動（せんきょうんどう）
選挙権（せんきょけん）
線香（せんこう）
先行逃げ切り（せんこうにげきり）
前後賞（ぜんごしょう）
前後不覚（ぜんごふかく）
戦死（せんし）
前車の轍を踏む、轍を踏む（ぜんしゃのてつをふむ、てつをふむ）
千社札（せんじゃふだ）
千秋楽（せんしゅうらく）
千手観音（せんじゅかんのん）
善処（ぜんしょ）
扇子（せんす）
占星術（せんせいじゅつ）
先祖（せんぞ）
戦争（せんそう）
先達（せんだつ）
全知全能（ぜんちぜんのう）
船頭多くして船山に上る（せんどうおおくしてふねやまにのぼる）
前途洋洋、前途洋々（ぜんとようよう）
洗脳（せんのう）
先輩（せんぱい）
善は急げ（ぜんはいそげ）
千羽鶴（せんばづる）
戦犯、戦争犯罪人（せんぱん、せんそうはんざいにん）
煎餅、せんべい
餞別（せんべつ）
千三つ（せんみつ）
戦友（せんゆう）
川柳（せんりゅう）
全力投球（ぜんりょくとうきゅう）
千六本（せんろっぽん）
