ストライク[野球]

ストライク

 野球でストライクは「ピッチャーの正規な投球で審判員によってストライクと宣告されたもの」(野球規則による)をいう。ではどんな投球を審判員がストライクと判断するかというと、打つのに適したゾーン(ストライクゾーン)をボールが通過したのにも関わらず打者がボケッと見逃した場合、ボールがストライクゾーンを通過したかしないかに関わらず、打者がヘタクソで打とうとして打てなかった場合などがある(「ボケっと」「ヘタクソで」などの形容詞は無視してください)。また、打ったけどやっぱりヘタクソで打球がファウルゾーンに飛んでいった場合は、2ストライクまではストライクと判断され、それ以降はいくら打ってもノーカウントとなり、退屈な時間が過ぎる(筆者の感想みたいな表現は無視してください)。ただし、打者がバント(バットをスイングしないで、内野をゆるく転がるように意識的にミートした打球)した場合は、2ストライク以後もストライクと判断され、3ストライクで打者はアウト(出てけ、お呼びじゃねえんだよ!)と判定される。

 英語のstrikeは「打つ」という意味。つまり野球のstrikeは、審判が「打てよ、このボケッ!」と叫んでいるというわけ。(数々の不適切な表現は無視してください)。(VP KAGAMI)

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